EPA関税認定アドバイザー養成講座の講師として登壇しました。
財務省が後援する、EPA関税認定アドバイザー養成講座の「繊維分野」の担当講師として登壇し、
EPAが活用されにくい理由や、今後のアドバイザーとしての役割について講義しました。
また、今回のEPA関税認定アドバイザーは、約90名を超える合格者が輩出されました。
先日26日の授与式での受講者との意見交換では「EPA活用の知識だけでなく、コンサルタントとしての役割についても学ぶことができた。有意義な養成講座の内容であった。」との感想もいただきました。
